Io sono un bonge carnoso con occhiali una persona scura.
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●5日
狂乱貴公子劇団の演劇を見にゆく。銀河鉄道をモチーフとした世界づくりに、照明がとても鮮やかに効いていてきれいでした。そして貴公子は、演技がとてもうまいと思う。
●6日
職場に改めてご挨拶にゆく。ついでに桜満開の駿府公園をお散歩。
私が通勤しながら、五回の春、見続けた、一番好きな桜すぽっと。
どうだ、見事だろう。
角度を変えるとこんな感じ。
真中に月が薄っすら出ているのだけど、見えるであろうか。
家康公もご満悦。
●7日
おうちにみかこちんを招く。最近、東方で神起な方々にはまっているらしい彼女が予期せず持参した彼らのDVDをみて過ごす。
とっても踊りと歌が上手でした。
見終わった後に、彼女が一番好きなメンバーの魅力を理解したか聞いてきたので、「彼が誰かを裏拳で平手打ちしてるところをみてみたいよね」というと、とても酷い顔をされました。
理解しきれていなかった模様。
●8日
入学式にゆく。
新入生うちの学科だけで50人もいた。人間てたくさんいるね。
来賓で来ていたおっさんが、舞台の最前列中央に座り、始終居眠りをこいていて、驚愕した。
109の総支配人が来ていて、驚愕した。
かつらゆみから電報が来ていて、驚愕した。
教師の一人がニットワンピースにムートンブーツで来ていて、驚愕した。
明日は、午前中学校でオリエンテーションです。
そのあと、専門の友人たちとカラオケです。
その中の一人(今の時点で一番仲良しな彼女)は、これまた、東方神起マニアです。
なぜこんなにとーほーしんきに囲まれて生活をしなければならないのか。
おんまー。
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